説明
希代の名手、故北城錦氏の底釣りを紹介した記事「底釣りゼミ」。故人の「にしき」と、友人の「一志」にインスパイアされて作り始めた底ウキ。ネーミングは両者ミックスのパロディながら、コンセプトは真剣です。
「三平作・底釣り(2000)」「三平作・底釣りゼミ2003(サイズ拡張※2002と表記したこともあり)」「同2005(構想のみ)」に続く第四のプロダクトを構想。2021年現在、5年も温めていたことになります(一度試作し、廃棄)。
塗装はドブ漬けからエアブラシに変更したため、塗膜は旧モデルより薄くなり、大幅なレスポンスの向上が見込めます。何より、トップの目盛の切り方が独特です。続きを読む»
【グレード XX(バツニダブルエックス)】